川崎で整体を受けるなら【口コミランキング1位】J’sメディカル整体院

身土不二(しんどふじ)って知っていますか?

「身土不二」という言葉を聞かれたことがありますか?
これは仏教用語なのですが、「身」と「土」は切っても切り離せない関係があるということです。それでは、意味がわかりませんね。人間の体は、生まれ育った土地で生産される食物と深い関係があるのです。寒い地方で育った人は、その地方でとれる果物や野菜が最も体に合っているのです。その逆もしかりです。

「身土不二」を大きな意味で捉えると、日本人は日本で作られた食物が、最も体に合っているということです。体を冷やすと言われている海外の果物でも日本で栽培された果物は海外の果物よりも身体を冷やす作用が少ないと言われています。地元の食材が最も体にいいということなんです。

体を温める果物

柿を温めて食べる

柿は風邪の予防や、むくみの解消に良いとされている日本独自の果物です。海外でも柿のことは「kaki」というんですね。

柿に含まれるシトルリンという成分に身体を温める作用があります。シトルリンはアミノ酸の一種で、血管を拡張させるため、血のめぐりが良くなるのです。冷え性改善に有効な果物です。また柿に含まれるシトルリンは、柿を加熱することで増加することが分かっています。トースターなどで少し温かくなる程度に加熱するだけでOKです。また、柿を食べる時、「シナモン」を振りかけて食べるとさらに血流を促進する効果が高まりますよ。

みかんとオレンジ

柑橘系の果物はだいたい身体を冷やすということになっています。しかしみかんやオレンジの皮には、体を温める働きがるビタミンPが含まれています。

みかんやオレンジの果肉の部分は、やや身体を冷やす傾向にはありますが、皮や白い筋・果肉を包んでいる薄皮の袋の部分にビタミンPが含まれていますから、体を冷やさないためには皮や白い筋・袋などもまるごと食べた方がいいのです。

  • みかんは陰性食品であり身体を冷やす性質があるのですが、皮や白い筋、袋の部分は陽性の部類に属するため体を温める作用があるのです。みかんの袋の中の「実」だけ食べていると身体は冷えるかもしれません。皮や白い筋、袋の部分は栄養素が「実」よりもたくさん含まれていますよ。
    ちなみに東洋医学では、身体を冷やす食べ物を「陰性食品」、体を温める作用がある食べ物を「陽性食品」といいます。

ビタミンP
みかんに含まれるビタミンPは、実は複数の栄養素の総称で、その主な栄養成分はヘスぺリジンといいます。ヘスぺリジンは血管の壁の浸透性を調節する役目があります。浸透性が高いということは、つまり血管内に流れる栄養成分が漏れ出しやすいということを意味しています。ビタミンPを摂ることによってこの浸透性を正常に調節する力が高まるために、栄養成分や血液の循環が良くなり冷え性の改善につながるというわけです。

  • ケルセチン
    オレンジやみかんにはケルセチンも豊富に含まれていて、血管の拡張作用で、体の血液循環が良くなることもわかっています。体を温める作用があるため、冷え性改善だけでなく血行不良による肩や首のコリの改善にも効果があります。
  • オレンジ
    オレンジは南国で採れる果実ですから、体を冷やすと言われています。しかし、みかんと同じように体を温める作用があり、体内の余剰な熱を汗として出してくれる働きがあります。
  • 湯船にオレンジやみかんの「皮」を入れよう!
    オレンジやみかんの「皮」(実の外の厚い皮)を天日干しして乾燥させ、それを網袋や布の袋などに入れて湯船に入れます。柑橘系の香りによる癒し効果もありますし、血流促進や保温効果が期待できます。お風呂から上がってもしばらくは温かさが持続します。みかんの皮だけでなく、あまり美味しくないみかんや中途半端に傷んだみかんなどをそのまま湯船に入れても同じ効果がありますよ。

果物を食べるなら「身体を温める」フルーツを選ぶようにしましょう。ここで紹介した果物以外にもイチジクなども体を温める作用があります。
イチジクは体を温めますし、鉄分を多く含むために貧血気味で冷え性の方には最適な果物です。いちじくは栄養成分も豊富で美容や健康にとても良いくだものです。
桃も、カリウムを多く含む陽性の果物ですから、体を温めます。
冷え性の方は、陽性食品やここで紹介した果物をぜひ摂ってみて下さいね。

明日の予約状況

明日の予約状況は午前10時45分からご予約可能となっております。

ご連絡お待ちしております!

川崎で整体を受けるなら【口コミランキング1位】J’sメディカル整体院 PAGETOP