夏場の疲れやだるさの原因とは?

そろそろ秋も目前ですが。

なんだか「ダルさ」を感じませんか?

この「ダルさ」の原因って何?!

エアコンの影響

長時間体を冷やし続けると血管が収縮し血液の循環が悪くなって倦怠感や

手足の冷え肩こり、腰痛などが生じることもあります。屋内と外気の温度差が

大きい場合、繰り返し屋内、屋外を移動すると自律神経のバランス崩し倦怠感や

体の冷え、関節痛、頭痛、食慾不振、便秘、下痢など自律神経失調症のような症状が

生じる可能性があります。

運動で冷えにくい体に

運動不足だと筋肉の働きが低下し、体内で生産される熱量が少なくなり

冷え症になるリスクが高まります。

冷えにくい環境を作ろう

エアコンの標準的な温度は25度~28度が良いとされています。

ただ体感温度は人によって違うので「寒い」と感じない温度が基本となります。

エアコンで冷えるという人は首回り、腰回り、足首の3点をガードしましょう。

夏の冷えを冬に持ち越さないようにしましょう。

「冷え症って冬の事」と思っている方も多いと思いますが実は冬になると

ツライ冷え症は夏の過ごし方が大事です。

明日の予約状況

明日は午前11時30分からご予約可能となっております。

ご連絡お待ちしております。

 

 

 

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