昼間の猛暑、寝苦しい夜、赤ちゃんへの熱中症対策!!

皆さん、こんにちは!
J’sメディカル整体院です!

いつ梅雨が終わったのって思うぐらい、暑~い日が続いていますね。
赤ちゃんにエアコンの冷房を使っていいのか、使うにしてもどの程度使っていいのか、迷っていませんか?
赤ちゃんには冷房は負担になるって思って、めちゃくちゃ暑い室内で汗をかきかき扇風機で過ごしていませんか?
それでは赤ちゃんに熱中症の危険が出てきてしまいますよ!

大人は少しくらい暑くても急激な体調不良にみまわれることはありませんが、赤ちゃんは体温調節機能がママやパパに比べて格段に未発達。暑い部屋にずっといると体に熱がこもり、体温が上昇してしまい、30度以上になると室内でも熱中症になる恐れがあります。
暑い日は我慢せず、電気代を気にせず涼しい空間を心がけましょう!

じゃあ実際何度ぐらいの設定がいいのでしょうか!
外気温に対して、室内の温度はマイナス5度以内にするのがベスト。外気温と室内の差が大きすぎると、今度は外出したときに赤ちゃんの体に負担がかかっちゃうのです。ただし、35度以上の猛暑日は、28度を目安に設定していきましょう。
そうすれば赤ちゃんへの熱中症へのリスクは減ってくると思いますので、またこまめな体調を確認する事をオススメします!

昼間の猛暑、寝苦しい夜、赤ちゃんへの熱中症対策!!_20240802_1

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