身体が硬いと損をする？２

川崎で骨盤・姿勢矯正するならｊｓメディカル整体院です！！

こんにちは！まだまだ暑い日がありますね。

身体の硬さからくるデメリットは意外と多いのです。

１・太りやすい。

ダイエットの大敵である冷えや肩こりといったトラブルを引き起こす

原因となり、同時に硬くこわばり動きが悪くなった部分に脂肪をつけ

やすくします。

筋肉が硬いと筋肉が十分に伸びずに動きにくくなりますので、おもい

っきり身体を動かすことができなくなり、その結果どうしても身体を

動かす機会が減っていきます。

身体が硬いと血行が悪くなり、基礎代謝が下がります。そのため、

痩せにくい体になってしまいます。

２・肩こり、腰痛の症状が付き纏う。

筋肉の張りやコリなどは、肩こりや腰痛の大きな原因の１つです。

柔軟性が低いと関節により大きな負担がかかり、痛みを引き起こす

こともあります。

股関節が硬いと満足に足を開くことができず、しっかり踏ん張ること

が出来ません。その為姿勢も悪くなり、結果的に腰痛につながる事も

あります。

可動域が狭いといことは、予想外の動きには対応できず、怪我につながる

可能性が高くなります。股関節周りの関節が硬い状態では腰痛を引き起こす

切っ掛けになります。

３・むくみ、冷え性になりやすい。

血液の流れが悪くなると必然と冷え性を引き起こします。

血行不良からくる肩こり、冷え性などのほか、ダイエットの敵になる

浮腫みも引き起こします。

身体が硬い人は血管も硬くカチカチになっている傾向がある。

４・疲労がなかなか取れない。

全身のつながりが悪いため疲れやすかったりする。

身体が硬いままの生活が継続すると、寝ている状態でも背中の圧迫で

痛みを感じ、さらに筋肉が硬くなり、血流が悪くなって疲れが取れなく

なります。

血液は全身へくまなく栄養を運搬するほか、疲労の原因となる物質を

排出する役目もになっています。血流が悪いということはこれらの

働きを阻害することになり、自然と疲れが溜りやすくなってしまいます。

身体の硬い人は、ご相談ください。

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