食べ過ぎた時　リセット方法

川崎で骨盤・姿勢矯正するならｊｓメディカル整体院です！！

お正月は、食べ過ぎたり飲み過ぎたりしやすいですね。

食べ過ぎた翌日には、脂肪になると考えていないでしょうか。確かに食べ過ぎたら

体重が増えていることは多いですが、それはほとんど水分です。つまり、浮腫み

なのです。

食べたもののカロリーは、食事誘導性熱生産というその場で燃えてしまうカロリー

以外は腸に入ってエネルギーになります。食べ過ぎた余分は、糖分の形で肝臓に

蓄えられます。

食べ過ぎてしまった後の「４８時間」が鍵！

摂り過ぎた余分なえｎエルギーが肝臓にスットクされている時間は「４８時間」

１日くらい食べ過ぎても、すぐ太るわけではありません。余分なエネルギーは、

ただちに脂肪になるわけではなく、ひとまず肝臓に運ばれます。

摂取しすぎた脂肪は、１２時間、タンパク質や炭水化物は、１～２日以内で、脂肪に

変わると言われてます。

１日の目標摂取カロリーが１６００キロカロリーだとすると、３日間での合計は、

４８００コロカロリーです。１日目に食べ過ぎてしまった場合、残り２日間で

この４８００キロカロリー以内に抑えるようにします。

翌日はコップ１杯の水からスタート！

食べ過ぎた次の日は胃がもたれているので、まずはコップ１杯の水を飲みます。

水分不足すると血流悪化しますので老廃物が流れにくくなるので、お腹が

すくまでこまめに水分補給しましょう。

朝ご飯にはフルーツでデトックスがおススメ！

食べ過ぎた日の翌朝は、生フルーツでビタミン＆食物繊維をとり、便通を促して

デトックス！

果物に含まれる食物繊維にも体内の余分な脂肪や糖、老廃物を排出する作用があります。

まだまだ、ありますので次回にまた！

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ご予約お待ちしております。