飲みすぎは危険!?水って1日どのくらい飲めばいいのか。

川崎で骨盤・姿勢矯正するならjsメディカル整体院です。

人間の半分以上は水で構成されている。私たち人間の体の約60~70%は水分です。その割合は年齢、性別,体の大きさによって異なりますがこの水分は、血液や細胞の間に入ってる体液として蓄えられてさまざまな大切な役割を果たしています。水分不足が引き起こす4つの症状!!

うつ

水分が不足すると脳内の血液循環が悪くなり精神面のバランスが崩れて、うつっぽくなったりイライラがひどくなったりすることもあるそうです。

便秘

体内の水分が不足すると身体は体外に排出する水分を減らそうとするため便の水分は少なくなり、硬くなってしまいます。そうすると肛門から出る際に排便しにくくなり、便秘になりやすくなります。

高血圧

水分が不足すると血液中の水分も減り血液がドロドロになります。ドロドロ血液は流れにくいため高血圧の原因となります。

アレルギー

鼻炎が治まらない、湿疹が出るなどアレルギー症状が出でいる人は水分不足を疑ってみてください。水分が不足するとアレルギーを引き起こす物質ヒスタミンの数値が上昇し免疫機能のバランスが崩れがちになることがあるそうです。薬に頼る前に十分な水分を摂り体に溜まった毒素を排出してあげましょう。

結局どの位飲めばいいの?

体重を30で割った水分量を摂取すればよい、つまり体重が60kgの人なら60÷30=2リットルになります。

明日のご予約状況

明日は15時から空きがございますのでご連絡おまちしております。

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