魚の目と体の歪み

最近、「魚の目出来ちゃったんだよねー」という声を聞くことが増えました。

まず魚の目とは何かというと

名前の通り魚の眼球に似ていて、足の裏や手のひら、指の間にできるのが特徴です。

皮膚の角質の一部が厚くなり、深いところにまで進入して硬い芯を作り、圧迫や歩行などに伴って激しい痛みを伴い、酷い方だと生活に差し支えることもあります。

基本的には、皮膚科で削ってもらい芯を取り除いていくのですが、除去しても再発してしまう方は一度からだの歪みを調べてみることをオススメします。

何故かというと、魚の目が出来る原因として、普段の癖で立っている時の姿勢が悪く、足にかかる体重が偏ったり、痛みをかばって歩行時の体重バランスが崩れてしまったりすることで出来やすくなってしまうからです。

そのバランスの崩れから腰痛や肩こりといった他の症状を引き起こす可能性もあるので、気になる方は是非一度、整体でからだの歪みのチェックしてみて下さい!!

 

 

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