むくみと姿勢不良の関係とは?

こんにちは!J’sメディカル整体院です!
本日は、私たちの体に起こる“むくみ”と“姿勢不良”の関係についてお話します。

「夕方になると脚がパンパン…」「朝起きたら顔がむくんでる」なんて経験、ありませんか?
実はそのむくみ、姿勢が原因かもしれません。

〇むくみって何?

むくみ(浮腫)とは、体の中の水分がうまく排出されず、細胞の間にたまってしまう状態のこと。
特に足や顔、手などにあらわれやすく、だるさや重さを感じる原因にもなります。

〇姿勢が悪いと、なぜむくむ?

姿勢不良がむくみに繋がる理由は、血流とリンパの流れの悪化にあります。

1. 猫背や巻き肩でリンパが滞る

リンパは、老廃物や余分な水分を流してくれる体の“排水管”のような存在。猫背になると胸が圧迫され、リンパ節が詰まりやすくなります。これが原因で、顔や腕にむくみが出ることも。

2. 座りっぱなしで脚がむくむ

長時間同じ姿勢で座っていると、足の筋肉が動かず、ポンプのように血液やリンパを上に押し戻す力が働かなくなります。これが、夕方の脚のむくみの正体です。

3. 骨盤のゆがみで体液の流れが乱れる

骨盤が前傾・後傾していたり、左右どちらかに傾いていたりすると、下半身の巡りが悪くなり、むくみやすくなります。

正しい姿勢は血流とリンパの流れをスムーズにし、むくみ予防にとても効果的です!

J’sメディカル整体院では、正しい姿勢を自然に取れるようになるまで、お身体をしっかりサポートしていきます。

姿勢不良から抜け出して、むくみ知らずのお身体を作っていきましょう!

ブログ画像

#綺麗は骨格から#美容整体#小顔矯正#小顔矯正#骨盤調整
#姿勢改善#ダイエット#産後ダイエット#美脚#ヘッドスパ
#神奈川 #川崎 #鶴見 #八丁畷 #六郷土手
#ぎっくり腰 #ギックリ腰 #四十肩

ページTOPへ